ハーレーの代名詞 三拍子

ハーレーのストリートチョッパーのカスタム

ストリート向けのカスタム

ハーレーのカスタムには、ストリートチョッパーとボバーとフリスコチョッパーなどの同じようなスタイルをしていて、素人には中々どう違うのか区別がつきにくいです。 ハーレーと言えばカスタムしてスタイルを変えて乗る人が多いバイクで有名ですが、その中で一番オーソドックスなのがストリートチョッパーです。ハーレーのストリートチョッパーのカスタムは、ユーザー好みにパーツを変えたドレスアップしてカスタマイズして行く事で、チョッパーは切り落とすや削ぎ落とすチョップから来ていて、不必要なパーツを取り外す事を意味します。 まず初期のハーレーのバイクから公道である舗装されたストリートを走りやすいように、それ以外の荒れた路面走行を行うために泥除けなど不必要なパーツを外して、ストリート向けのタイヤに変えたりしてカスタマイズしたバイクの事です。 1960年代あたりに登場した当時のハーレーのバイクは車体が大きくてパーツが重かったため、ハンドリングもし難くて、頻繁に右折や左折をしなければいけない街中や公道を走るのに向いてませんでした。それを改善するために不要なパーツを取り外したり、フレームを軽量化したりタンクを小型化する事で小回りがきき運動性能を上げたストリート向けのチョッパーにカスタマイズして乗る人が増加してスタイルとして定着しました。 ストリート向けのチョッパーが舗装された公道や街中を走りやすいように改造したのに対して、逆に荒れ道やダートトラックレース向けに改造したのがボバーです。フリスコチョッパーは、ストリート向けよりもハイマウントにして、道路の縁石でマフラーやステップが擦れないようにした、渋滞の多い大都市や入り組んだ住宅地でも走りやすい仕様です。