
ハーレーの代名詞である三拍子にするデメリット

ハーレーダビットソンに憧れ、バイクに乗る人は少なくありません。
特に憧れの的となるものの一つが鼓動とサウンド。そして伝統を表すハーレーの代名詞である三拍子です。
不等間隔の排気音は乗るものの気持ちを高揚させ、走るたびに満足させてくれます。
特に昔の年式に起こっていたハーレーの三拍子サウンドですが、年々マシンの精度が上がり、等間隔で安定感のあるさぬンドになってきました。
ハーレーの代名詞を楽しむにはカスタムする方法がありますが、必ずしもそれが良いわけではありません。
デメリットとしてはエンジンの負担という面も考えられますが、ピストンやストローク内の不完全燃焼のカスの沈着により、吹け上りが悪くなることがあるのです。もともと販売時にはエンジン系統、駆動系統はバランスを保っているわけですから、当然いじればどこかに問題が生じてきます。
止まるか止まらないかのアイドリングの場合、吸排気系のみならず、エンジン内のオイルの循環にも影響がある可能性があります。また、排気量が小さく、高回転まで回した時のエンジンの負担は、不等間隔燃焼をするようにいじっていた場合、なおエンジンに負担をかけます。
多少なりともハーレーのカスタムにはマシンの歪みを生むことを考慮しておきましょう。